育毛に効果あり!?天然成分の育毛剤とは

育毛に効果あり!?天然成分の育毛剤とは

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2018.12.15

 
 
 
 

 
 
 
 

育毛剤は頭皮環境を整えて今生えている髪が元気に育つサポートをしてくれるものです。薄毛に悩み、購入を検討しているという人も多いのではないでしょうか。毎日使うものですので、頭皮に優しい育毛剤を選ぶことが大切です。天然成分配合の育毛剤であれば副作用が起こる心配も少なく、肌が敏感な人でも安心して使えます。
ここでは、育毛剤に配合されている天然成分の種類や働きなどを紹介していきます。

 
 

そもそも天然成分配合の育毛剤って何?

 
 

育毛剤とよく混同されるものに、発毛剤があります。しかし、この2つは別物ですので、まずはその違いをしっかり理解しておきましょう。発毛剤は、発毛効果が認められているミノキシジルやフィナステリドなどの成分が配合されている医薬品です。手に入れるには医療機関を受診して医師の処方を受けるか、薬局で薬剤師の指導を受けるかする必要があります。高い育毛効果が期待できますが、その分副作用の心配がある点がネックです。かゆみや炎症が起きることがあるほか、ごくまれにですが性欲の減退が起こった例が報告されています。
 
 

育毛剤は、現在生えている髪が太く元気に育ったり、新しい髪が生えやすくなったりするように頭皮環境を整えるサポートをするもので、多くは医薬部外品です。オンラインショップやドラッグストアで購入できます。作用は緩やかですが、その分副作用が起こる可能性も低いため、安心して使うことができるでしょう。
 
 

育毛剤に配合される成分は非常にさまざまな種類があります。なかでも、自然に存在する植物などから抽出した成分をそのまま配合したり、化学的に安定するように処理を行ってからくわえたりしたものが、天然成分と呼ばれるものです。しかし、天然成分配合育毛剤といっても厳密な定義はありませんので、天然成分がほとんどを占める育毛剤もあれば、ごく少量だけ配合している育毛剤も存在します。

 
 

知ってる?薄毛になる原因

 
 

育毛剤の選び方として大切なポイントとなるのが、薄毛になった原因に合った成分が配合されているものを選ぶということです。原因と合わない成分の育毛剤を使っていても、効果はあまり期待できません。そこで、まずは薄毛の種類を知り、自分の薄毛がどれに該当するかを確認しましょう。
 
 

まずは冷えやコリがあり、頭皮が硬くなって血行不良になることが原因で起こる薄毛です。頭皮には細かく毛細血管が走り、毛根に栄養を届けています。そのため、血行が悪くなるとスムーズに栄養を届けることができなくなってしまうのです。すると、髪は丈夫に育たなくなって成長期の途中で抜けることが多くなり、薄毛が進行してしまいます。次に、男性型脱毛症(AGA)が原因のケースです。これは、男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼという酵素と結びついてDHTと呼ばれる物質に変性することが原因で起こります。

 
 

DHTは脱毛指令を出して抜け毛を助長するのです。髪全体ではなく頭頂部や髪の生え際が薄くなることが特徴ですので、その状態に当てはまるならAGAの可能性が高いでしょう。進行したAGAには、残念ながら育毛剤の効果はあまりありません。頭髪外来などを受診するといいでしょう。最後に、乾燥や皮脂の過剰分泌などの頭皮環境の悪化も薄毛の原因となります。地肌が乾燥すると血の巡りが悪くなり、皮脂が過剰に分泌されると毛穴詰まりや炎症を招き、毛髪の成長を阻害するのです。

 
 

おさえておきたい、天然成分の種類と働き

 
 

薄毛の原因に合わせて、育毛をサポートする成分も大きく3つの種類にわけることができます。それが、血行を促進する作用がある成分、男性ホルモン・テストステロンや5αリダクターゼの働きを抑制する成分、潤いを与えたり皮脂の分泌を抑制したりして頭皮環境を整える成分です。
頭皮の血行を促進する効果がある成分としては、イチョウ葉エキスやニンジンエキス、センブリエキスなどが良く知られています。男性ホルモンや5αリダクターゼの働きの抑制をサポートする成分としては、キャピキシル(キャピシル)やノコギリヤシ、ヒオウギエキスなどが挙げられるでしょう。

 
 

キャピキシルはカナダの化粧品メーカーが開発した成分で、成長因子とアカツメクサ花エキスで構成されている物質です。5αリダクターゼの抑制だけでなく、毛包の維持をサポートする作用もあるとして高い注目を集めています。頭皮環境を整える成分としては、アロエエキスやM-034(海藻エキス)、フコイダンなどが有名でしょう。カミツレ花エキスやユーカリエキス、ビワ葉エキスなどもよく使われています。
自分の薄毛の状態を見極めて、合うものを選びましょう。

 
 

天然成分なのに副作用?アレルギーには注意しよう

 
 

天然成分というと、肌に優しく低刺激というイメージがあります。しかし、誰にとっても問題なく使えるかというと、決してそうではありません。たとえば、花粉症の発症原因は自然に生えているスギなどの樹木の花粉です。小麦粉や大豆を摂取するとアレルギー反応を起こす人もたくさんいます。天然に存在する成分だからといって、必ずしも何の副作用も起こらないというわけではないのです。
もし、育毛剤を使用して頭皮にかゆみや赤みなどの異常が起こったら、使用を中止して様子を見ましょう。状態によっては皮膚科の受診も検討する必要があります。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

正しい育毛剤の選び方を知って薄毛の解消を

 
 

育毛剤は数多くの種類があり、価格も大きく異なります。高額であるほど効きそうなイメージがありますが、金額よりも薄毛の原因に合った成分が配合されていることが大切です。また、髪が生える土台である頭皮の刺激とならないことも育毛剤選びの大切なポイントとなります。天然成分配合の育毛剤であれば低刺激で副作用の心配も少ないです。成分の種類や働きを知り、自分に合った育毛剤を選びましょう。

 
 

 
 

 
 

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