育毛剤を使用することで起こる副作用と使用時の注意点

育毛剤を使用することで起こる副作用と使用時の注意点

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2018.12.31

 
 
 
 

 
 
 
 

育毛剤とは文字通り、髪の毛を育てる薬剤です。需要の高まりとともに様々な商品が販売されるようになりましたが、頭皮や髪の毛に合わない育毛剤を使用することで、思わぬ副作用の症状が出る可能性があります。ここでは、副作用を防ぐために育毛剤を使用する上での注意点と、副作用が出てしまった場合の対処法をご紹介します。

 
 

育毛剤を使用することで起こりうる副作用

 
 

育毛剤を使用することで起こりうる副作用には、頭皮のかゆみやかぶれ、炎症などの患部に直接出る症状のほかに、動悸や男性機能障害といった体の他の部分に出る症状が挙げられます。
頭皮のかゆみやかぶれ、炎症といった症状は、育毛剤を使用しているのに抜け毛や薄毛に繋がり、使用することで逆に症状が酷くなるというケースも珍しくありません。患部に出る症状は副作用として分かりやすいので、症状が出たら無理に使用し続けるのは止めて、症状がおさまるまで他の育毛剤を使うのも避けましょう。
 
 

動悸や男性機能障害は日常生活に大きな支障をきたし、放置しておくと他の病気に繋がる可能性も出てきます。これらの症状は患部に出る症状より分かりにくく、最初のうちは気のせいと思ってしまう場合も少なくありません。育毛剤を使用し始めたら「このような副作用が起こる可能性がある」と念頭に置き、自分の体の変化には十分気を付けましょう。

 
 

薬品には副作用がある

 
 

副作用は育毛剤に限った事ではありません。体に何かしらの効果を及ぼすものは、望む効果とは異なる作用をする可能性があります。これが副作用です。市販の胃薬や痛み止め、風邪薬でも副作用が出る可能性はあるのです。
育毛剤の副作用は誰にでも起こるものですが、だからといって全ての育毛剤で起こるというものでもありません。

 
 

育毛剤を使用する上での注意点

 
 

副作用が起こる原因はいくつかあり、これを避けて注意点を意識することで副作用のリスクを低くすることが可能です。
まずは自分の体質チェックです。アレルギーや持病を持っている方は、使用前に必ず医師に相談しましょう。自己判断で使用して副作用が出てしまうと、アレルギーや持病の症状が酷くなってしまったり、治りが遅くなる原因に繋がります。乾燥肌や敏感肌の方も、使用時には注意が必要です。患部に塗るタイプの育毛剤の場合、乾燥肌や敏感肌の方は育毛剤に配合されている成分が刺激となり、乾燥肌や敏感肌が酷くなる場合があります。普段から乾燥肌や敏感肌でなくても、紫外線ダメージやヘアカラー直後などは、頭皮や髪の毛が弱くなっています。元来の肌状態を確認すると同時に、現在の肌環境も確認しておくとリスクを軽減できます。育毛剤は使用する前に成分配合を確認し、肌に影響がないかをしっかりチェックしましょう。
 
 

使用時の体調にも注意が必要です。寝不足の状態が続いている、風邪や何かしらの病気がある状態で使用すると、成分が過剰に作用してしまい副作用に繋がります。体調は万全か、寝不足や風邪、病気など体に何かしらの異変が無いか、自己管理をしっかりと行った上で育毛剤を使いましょう。
育毛剤には、商品ごとに使用方法が指定されています。これは、育毛剤の効果を正しく出すだけでなく、副作用を防ぐためにも必要なことです。使用する前に、まずは使い方や手順、使用上の注意点をしっかり確認し、規定量以上を使わないように気を付けましょう。規定量以上を使う方というのは珍しくなく、多く使えば使うほど効果が早く大きく出る、と考えている方も居ます。これは間違いで、商品ごとの規定量は「安全に使用できるとメーカーが保証している量」であり、更には「最も効果が出ると考えられる量」でもあります。規定量を守ることは、副作用を防ぎ安全に効果を得るために、必ず守らなければならないことなのです。自己流で使わず、必ず商品ごとの使用方法を守りましょう。

 
 

もし副作用が起こってしまった場合の対処法

 
 

育毛剤を使用してもし副作用が出てしまった場合、正しい対処法が求められます。
副作用が出たら、まずは育毛剤の使用をすぐに止めましょう。無理に使い続けると副作用が更に酷くなってしまったり、場合によっては他の副作用を引き起こす原因に繋がってしまいます。副作用は体からの明確なサインです。無理をして使い続けても効果は得られないので、使用はすぐに止めましょう。
症状が酷く出ている場合や副作用の症状が心配な方は、病院で適切な診断と正しい治療を受けましょう。髪の毛に異常が出た場合は皮膚科、動悸が起こった場合はまずは内科、男性機能障害は内科か泌尿器科へ行きます。どの科へ行けばいいか分からない場合は、まずは内科で診てもらい、その後は医師の指示に従いそれぞれの科に移り、診察と治療を受けましょう。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

正しい対処法と使用上の注意点を守り副作用を防ぐ

 
 

副作用は絶対に防げるものではありません。しかし、リスクを軽減することは可能です。そのために必要なのが、症状が出た場合の正しい対処法を知っておくこと、使用上の注意点を守ることです。また、自分の体質や肌質を正しく理解しておくことも、副作用を防ぐために役立ちます。
育毛剤を使用する場合はこれらの点を確認し、じっくりと検討してから使うようにしましょう。

 
 

 
 

 
 

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