30代男性の薄毛の原因とその予防・改善について

30代男性の薄毛の原因とその予防・改善について

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2018.11.17

 
 
 
 

 
 
 
 

男性の薄毛・抜け毛の悩みは30代の半ばにかけてその割合が多くなってきます。抜け毛や薄毛が増えるのは様々な原因が重なり症状を引き起こすものです。例えば薄毛の家系だと遺伝的に薄毛になりやすくなると言われていますが、それ以外にも原因があります。今回は男性の抜け毛薄毛の原因を追究し、その予防と改善方法についてまとめています。

 
 

遺伝的な要因の薄毛・抜け毛について

 
 

男性が薄毛・抜け毛に悩まされる原因は、遺伝的なものが要因だと言われています。例えば父親や母親の家系に薄毛の男性が多い場合、自分も将来薄毛になってしまう可能性があるという事です。

これは薄毛になりやすい体質が遺伝するわけで、その原因として、男性ホルモンが深く関係してきます。男性ホルモンであるテストステロンは、筋肉の発達や精子の製造の促進など、男性らしい体つきにする効果を増進させ、体毛やヒゲの成長を促す働きがあります。
 
 

一方でテストステロンは頭髪に対してはマイナスの効果があります。男性ホルモンが5αリダクターゼと呼ばれる酵素と結びつき、より強力な男性ホルモンであるDHT(ジヒドロテストステロン)に変換されることで、薄毛を促進させてしまいます。

このジヒドロテストステロンが薄毛や抜け毛を促進させ、AGA(男性型脱毛症)の原因となっているのです。5αリダクターゼは1型と2型が存在し、側頭部と皮脂腺には1型が、頭頂部と前頭部の毛乳頭には2型が存在します。
 
 

この5αリダクターゼの分泌量には個人差があり、分泌量が多い事でジヒドロテストステロンを多く生成してしまい、薄毛につながってしまいます。5αリダクターゼの分泌量が多いという体質が遺伝する事によって薄毛や抜け毛が多い家系になります。

 
 

ストレスによる薄毛・抜け毛の原因について

 
 

ストレスを溜めこむ事は男性の薄毛・抜け毛の原因になります。ストレスを感じる事で、自律神経が乱れやすくなります。

自律神経には交感神経と副交感神経があり、興奮したりストレスを感じると交感神経の働きが強くなります。常にストレスを感じている事で交感神経の働きが活発になり続けていますので、緊張状態が続き血管の収縮状態も続きますから、血行が悪くなってしまいます。
 
 

血行が悪くなると、身体の末端まで血液が循環しにくくなり、勿論頭皮の血行も悪くなります。そうなると発毛に必要な栄養分が血液を通して頭皮まで送られにくくなるため、発毛の栄養分が不足します。

栄養分が不足する事で抜け毛が増えるため、薄毛の原因になってしまいます。逆に副交感神経はリラックスした状態の時に強くなります。
 
 

副交感神経の働きが優位に働くと、心拍数が下がり、筋肉の緊張がほぐれます。そうなると毛細血管が拡張して血行が良くなります。

薄毛・抜け毛を防ぐ予防対策の1つとして、ストレスを解消して自律神経の乱れを整え、血行を良くしてあげる必要があります。

 
 

生活習慣による薄毛の原因について

 
 

生活習慣が乱れている事で、薄毛や抜け毛の原因につながります。例えば外食やコンビニの弁当ばかり食べていると油分の過剰摂取によって頭皮に皮脂が詰まりやすくなります。

皮脂が詰まりやすくなることで抜け毛が増えますから、薄毛の原因につながります。また外食やファーストフードばかりの食生活が続くと、栄養面が偏ります。
 
 

そうなると、発毛に必要な栄養分も不足する事になりますから、結果薄毛や抜け毛の原因となります。また夜更かしが多いと薄毛や抜け毛が増えてしまいます。

夜更かしによる睡眠不足のため、頭皮が十分に休息する事ができません。人間の頭皮は睡眠中に、日中の紫外線などの様々な頭皮に与えるダメージを修復する働きがありますから、その修復時間が不足する事で抜け毛や薄毛につながります。

夜更かしはまた、交感神経の活動がおさまらず、緊張状態が続く事で血行が悪くなりますから、頭皮の血行にも悪い影響を与えることになります。薄毛や抜け毛の改善や予防のためにも十分に睡眠を取り、頭皮のダメージを修復してあげる事が大切になります。

 
 

病気が原因の薄毛・抜け毛とは

 
 

薄毛や抜け毛の原因は、病気の場合もあり、脱毛症状が現れる場合があります。例えば甲状腺ホルモンの障害がそうです。甲状腺ホルモンは、頭髪の成長を促す働きがあるため、ホルモンに異常がある事で抜け毛や薄毛につながってしまいます。

また梅毒も薄毛や抜け毛の原因となります。梅毒は性病の1つですが、初期から第4期に分けられます。
 
 

第2期の頃まで進行すると、梅毒の病原菌によって毛根が破壊されていきますから、そうならないためにも初期の段階での治療を行う事が大切になります。

また糖尿病や脂質異常症などの生活習慣病でも薄毛や抜け毛の原因となります。血液中の糖質やコレステロールが増える事で血管が硬くなり血行が悪くなるため、薄毛や抜け毛の促進につながります。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

薄毛抜け毛を防ぐ対策・予防のまとめ

 
 

男性の薄毛の原因は、遺伝的な要因が強いと言われていますが、その他にもストレスや生活習慣の乱れによっても引き起こされます。ジヒドロテストステロン(薄毛を促す男性ホルモン)を増やす原因となる5αリダクターゼの分泌を抑える事が重要になり、5αリダクターゼを抑える効果のある育毛剤やクリニックでの治療法によって改善対策を行う事ができます。

 
 

 
 

 
 

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